■
「子どもの必要の表現授業に!」・・7日(火)近体研の授業提案をします。 |
■
森のくまさん
(1823)投稿日:2006年11月04日 (土) 14時33分
|
 |
↓momoさんお久しぶりです。授業づくりでは大変お世話になりました。momoさんの大学まで押しかけてリズム運動や、「表現とは?」の研究論文などを学び、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。一時はどうなるかと思いましたが、来週の火曜日になんとか無事授業の日が迎えれそうです。 体育の表現運動の授業ですが、やっぱり健康教育が、ダイレクトに存在そのものや、命へのメッセージを送り、今の子どもにも親にもひびくものになるということで、テーマに「みんなどこから」の健康教育を入れ込みました。 虫、鳥、人間の生まれ育つ様子を表現します。音楽は、「生命の息吹」(作曲 杉本竜一 「Tomorrou NHK 生きもの紀行」より)という大自然の中で躍動する生きものたちのイメージがあらわせる曲を選びました。職場の音楽の先生の生演奏で行います。尚、初めのリズム運動は、ヤマユリさんの子どもさん達が通った保育所から学んだものです。生物進化に則った多様な動きをします。やはり、ピアノの生伴奏で行います。 健康教育分野と体育分野とを結んだ新しい提案になるかと思います。たくさんの方に、ぜひ見に来ていただいて意見をいただければと思っています。
|
|
|
|
□行きたいな〜/momo
(1824)投稿日 : 2006年11月04日 (土) 15時51分
|
|
 |
11月7日か〜。 行きたいな〜。 何時から何時までですか?学校はどこですか? その日は、午前中なら行けるかもしれません。 午後からは、授業。夕方からは、堺保問研の荒馬講習会です。 ちなみに、嬉しい話ですが、堺保問研の講師は同志会幼年の保育士T君です。私はそのサポーターとしてよばれています。 保育園でも同志会が求められている証拠だと思っています。
|