【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

健康教育掲示板

何か記念に書いてください!

ホームページへ戻る

名前
Eメール
題名
内容
URL
アイコン アイコンURL
削除キー 項目の保存

こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

環境ホルモンとは(1)
コンちゃん (1711)投稿日:2006年02月08日 (水) 00時04分 返信ボタン

勉強してわかった事、感想
・環境ホルモンは熱、酸、油で溶けることがわかりました。これから環境ホルモンをできるだけ使わないようにしようと思いました。コップなど環境ホルモンをつかっていないものを買おうと思いました。
・環境ホルモンはにせのホルモンだとわかりました。人間の中に入るのに鍵がいるなんて知らなかった。メスがオス化したイボニシという巻貝がいるなんて信じられませんでした。私たちのせいで動物たちが危険にさらされているなんてちっとも知らなくてこれからは注意しなくちゃと思いました。
・H君が持ってきた図鑑でイボニシの形がわかった。(H君は4冊図鑑を持ってきてくれました)熱・酸・油でとけでるとは。家に危険な物があるのでは?と思った。イボニシは酸で他の貝のからを溶かして中の肉を食べるとあった。すごいなあと思った。(この酸が関係あるかもとみんなで疑ってます。)
・環境ホルモンがたくさん体内に入ると危険だとイボニシの話でわかった。また、絶滅寸前の動物の中には環境ホルモンが原因のがあるとわかった。イボニシは酸を出して獲物をつかまえるのにどうして環境ホルモンによって、体が変になってしまうのかが不思議。
  みんなたくさん感想等書いてくれ今日はここまでしか打てませんでした。もっと知りたい事で「身近にある物でどんなものに環境ホルモンが入っているか?」というのが多かったです。明日は集めてきてくれる予定です。学ビングサポーターの学生さんも見にくるんだけどあまり授業の用意できてません。栄養教諭を目指してる方なので資料を全部渡して栄養士的立場からの協力をお願いしてます。後、家庭科の先生も授業みせてほしいと言っておられます。小雪さんはもう1人の学ビングサポーターの方に授業を見てもらってました。



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板