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環境ホルモンとは(1) |
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コンちゃん
(1711)投稿日:2006年02月08日 (水) 00時04分
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勉強してわかった事、感想 ・環境ホルモンは熱、酸、油で溶けることがわかりました。これから環境ホルモンをできるだけ使わないようにしようと思いました。コップなど環境ホルモンをつかっていないものを買おうと思いました。 ・環境ホルモンはにせのホルモンだとわかりました。人間の中に入るのに鍵がいるなんて知らなかった。メスがオス化したイボニシという巻貝がいるなんて信じられませんでした。私たちのせいで動物たちが危険にさらされているなんてちっとも知らなくてこれからは注意しなくちゃと思いました。 ・H君が持ってきた図鑑でイボニシの形がわかった。(H君は4冊図鑑を持ってきてくれました)熱・酸・油でとけでるとは。家に危険な物があるのでは?と思った。イボニシは酸で他の貝のからを溶かして中の肉を食べるとあった。すごいなあと思った。(この酸が関係あるかもとみんなで疑ってます。) ・環境ホルモンがたくさん体内に入ると危険だとイボニシの話でわかった。また、絶滅寸前の動物の中には環境ホルモンが原因のがあるとわかった。イボニシは酸を出して獲物をつかまえるのにどうして環境ホルモンによって、体が変になってしまうのかが不思議。 みんなたくさん感想等書いてくれ今日はここまでしか打てませんでした。もっと知りたい事で「身近にある物でどんなものに環境ホルモンが入っているか?」というのが多かったです。明日は集めてきてくれる予定です。学ビングサポーターの学生さんも見にくるんだけどあまり授業の用意できてません。栄養教諭を目指してる方なので資料を全部渡して栄養士的立場からの協力をお願いしてます。後、家庭科の先生も授業みせてほしいと言っておられます。小雪さんはもう1人の学ビングサポーターの方に授業を見てもらってました。
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