知識は力なり

「歴史とは、現在と過去との絶え間ない対話である」
(An unending dialogue between the present and the past.)


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[769]

題名:ワクチン接種の子供2名が心筋炎を発症

名前:Renaissance

◇y7wAhWpbVo
MAIL 投稿日: 2024/04/27(土) 14:49 45.128.37.104 (45.128.37.104)


厚生労働省が
ワクチン被害を認めない裏事情

厚労省は4月15日、
オミクロン株「XBB」ワクチンを接種した子供2人が、

「心筋炎」を発症したとして、
都道府県などに向け、注意喚起を行いました。


被害を受けた子供は、13歳の男子と6歳の女子で、
昨年10月にワクチンを接種した後、

心筋炎を発症。

一時入院する事態となりましたが、
病院からは「コロナと関連する心筋炎」
と診断されていたとのことです。


心筋炎は、
心筋細胞の壊死を伴う恐ろしい病気で、
一度壊死した心筋は再生することがありません。

そのため、一時的に症状が回復したように見えても、
心臓へのダメージが消えたわけではなく、
何らかの後遺症が残る可能性が高いのです。


そんな危険な症状にも関わらず、
厚労省の専門部会は、
依然としてコロナワクチンの危険性を認めようとせず、

心筋炎を発症した2人についても
「ワクチンと症状の因果関係は評価できない」
との判断を下しています。

それもそのはずです

彼らは絶対にワクチンとの
因果関係を認めてはいけないのです。

なぜか?

なぜなら、XBBワクチンは
まともな治験もせず、世の中に送り出しており、
それを認めると厚労省が潰れてしまうからです…

というのも、

日本人に使用されるファイザー製の
「オミクロン株対応ワクチン(XBB.1.5)」が、
わずか10匹のマウスでしか試験を行っていないのです。

米医師のジョセフ・マーコラ博士によると、
ファイザー社は「XBB.1.5」に対応した
同ワクチンの臨床試験を行なっておらず、

「わずかマウス10匹を用いた実験の結果から、
感染予防の効果があると主張している」
と仰っています。


また、厚労省のホームページでも、
同ワクチンについて、

マウスを用いた試験しか行われていないこと、
被験者への治験が行われていないことが
明記されています。


まさに日本人が実験台にされているようなものです。

人間への臨床試験を行わず、
効果があるかもどうかも分からないまま…

13歳の男子と6歳の女子が犠牲になっているのです。

自分の子供がその犠牲者だったら許せますか?

こんな罪深いことをやりながらも、
未だに保身のため、金儲けのために
危険な毒針を日本人に打たせているのです

無知であることが、
いかに危険であるか。

政府やマスコミの情報を鵜呑みにすると
いかに危険であるか。

それがよく分かると思います。

3月初旬、
平塚市にある河野太郎の事務所前で、

コロナワクチンによる健康被害を訴える
デモが開催されました。

このデモの様子は、
youtubeで35万回以上視聴されており、
コメント欄には

「河野は早く辞任しろ!」
「河野太郎は碌な事をしてない 辞任どころか刑務所でしょう」

「政治犯罪として告訴されるべき」
「河野太郎に責任取らせろ!」

といった批判の声が無数に投稿されています。

当の本人は、自分は関係ないというスタンスで
国民の声を無視しているようです

安易に政治家を信用すると、
痛い目に遭うかもしれません。

今の時代は、自分で情報を取捨選択し、
判断する時代とも言えるでしょう。




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