【速報】
コロナワクチンをめぐり、
国が集団訴訟されています！
さらに、たくさんの国民の命に関わる
「ある大嘘」をついたとされる
河野大臣にも非難の声が相次いでいます。
河野大臣がついた
「ある大嘘」とはいったい何か？
それは、データを無視して
安全性が確立されていないコロナワクチンを
「安全だ」と言い張っていたことです。
実際、当初から
ワクチン接種で死亡した可能性が高いと
判断された方が何人もいるにもかかわらず、
河野太郎大臣は某人気Youtubeとの
コラボ動画の中で、
「アメリカではコロナワクチンを2億回
打っているが死んだ人は1人もいない」
「ワクチンで心筋炎になる人もいるが
軽症だし回復するから心配ない」
「『ワクチンで死ぬ』というのは
反ワクが流したデマ」
などと、
コロナワクチンの安全性を繰り返し強調。
裁判はまだ始まったばかりなので
どのような判決がくだるのかわかりませんが、
このような河野太郎大臣の行動は、
「大臣による隠蔽だ」と言われるのも
無理はありません、、、
しかし、
あなたはご存知ですか？
実は自民党はもう一つ、
もっと酷い大罪を犯し続けていることを、、、
しかも、その大罪は今日に至るまで
裁かれることがないまま、
放置されているのです。
事実、この数十年間、
自民党が大罪を犯し続けた結果、
・多くの国民が自殺に追いやられ、
・日本人女性が外国人に買われるようになり、
・リーマンショックの数倍ひどい大不況に
陥ったのです、、、
では、いったい
自民党が犯した大罪とは何なのか？
答えは緊縮財政です。