[98] 題名:がんのすけさんへ 名前:ふたご座 投稿日: 2025/02/28(金) 16:42
二三日前から肋骨に痛みを感じ、本日MRI検査をしたところ、手術の場所よりもう少し上の位置の背骨に新たな転移が見つかりました。背骨のそばに神経があるので、圧迫されて肋骨に痛みがでたようです。近くの町医者にかかっていたら、きっと湿布と痛み止めだけで終わっていたことでしょう。これでやっとサイログロブリン値が上昇した原因が判明しました。そこで放射線治療をすることになりました。お陰で分子標的薬は先送りになります。放射線治療をすれば、サイログロブリン値は下がってくると思います。再発があって良かった訳ではありませんが、放射線治療が出来るのは不幸中の幸いのように思います。前向きに頑張ろうと思います。
[97] 題名:がんのすけさんへ 名前:ふたご座 投稿日: 2025/02/02(日) 07:21
返信、有難うございました。
主治医に相談してみます。
どんな状況になっても、笑顔を忘れずにポジティブでありたいと思います。
有難うございました。
[96] 題名:ふたご座さんへ 名前:がんのすけ 投稿日: 2025/02/01(土) 16:42
骨シンチの結果が良好で何よりです。
先生からも色々納得出来る説明を受けておられるようで、転院されて本当によかったですね。
ふたご座さんと同じような状況の知り合いは残念ながらいません。
ごめんなさい。
転移が無いのに数値が上がるのはもしかしたらふたご座さんのブツがサイログロブリンを大量に出す細胞なのかも。
あくまでも素人考えですけど。
その辺りを次回先生に確認されてみてはいかがでしょう。
[95] 題名:がんのすけさんへ 名前:ふたご座 投稿日: 2025/02/01(土) 15:37
度々の書き込みですみません。
一つ教えて頂きたいのです。
私はサイログロブリン値が、
3000.4000.5000.6000代と上昇しているのに、全身のCTや骨シンチ検査では新たな転移は見つからないので、なぜ上昇しているのか原因が不明の状態です。
今まで私のような状況の人は、お知り合いにいらっしゃいましたか?
[94] 題名:がんのすけさんへ 名前:ふたご座 投稿日: 2025/01/24(金) 15:15
骨シンチ検査の結果が今日わかりました。新たな癌はありませんでした。ただサイログロブリン値が又上昇し6300になっていました。私も肺転移で一番大きいのは1cmのようです。他に転移がないのに、この肺転移のために分子標的薬を今使うのは時期尚早のようなので、3ヶ月後に再度肺のCTを撮り様子を見ていくことになりました。
抗癌剤は正常な細胞まで破壊してしまうけれど、分子標的薬は問題のある細胞だけを攻撃してくれるのですね。確かに副作用はあるし、出方も個人差があるのでしょうけど。
甲状腺癌は他の癌と比べて進行が遅いから、様子を見ながら治療ができるのがせめてもの救いのように思います。いつかは分子標的薬を使うようになるでしょうが、主治医から色々と説明を受けているうちに前向きに考えられるようになりました。転院してよかったです。納得して治療を受ける気持ちになれたのですから。普段は病気のことを忘れて笑顔で過ごすつもりです。
[93] 題名:2025年 名前:がんのすけ 投稿日: 2025/01/01(水) 01:19
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新しい年が皆様にとって素晴らしいものになりますように…
[92] 題名:ふたご座さんへ 名前:がんのすけ 投稿日: 2024/12/21(土) 17:17
大丈夫だと思いますよ。
お気になさらず。
私の状態ですが、昔に比べるとサイログロブリン値はジワジワと上がってますが、CT画像では明らかな変化はありません。
よく見ると1番大きなブツが1cm近くになったぐらいです。
数年前から血中酸素が大体95、低くて93くらいです。
ちょっと運動すると息が切れます。
息を止めると血中酸素がすぐに下がりますが、先生に「健康な人はちょっと息を止めたくらいでそんなにすぐに下がらない」と言われました。
肺転移がわかってからおよそ30年、アイソトープ治療数回、加齢とダメージでこんな感じなんだと思ってます。
[91] 題名:がんのすけさんへ 名前:ふたご座 投稿日: 2024/12/21(土) 16:32
言葉が足りなくて皆さんに不安を与えるといけないので、訂正します。
私の頭頸部外科担当医がおっしゃった効果が表れない例が多いと言うのは、私が罹った濾胞癌に関してです。ですから乳頭癌などの他の癌は違うと思います。
すみません。自分自身、少しパニックになっていてきちんとした文章になっていなくて。
[90] 題名:がんのすけさんへ 名前:ふたご座 投稿日: 2024/12/21(土) 08:57
書き込みを忘れたことがありましたので、追加になります。
甲状腺癌はご存じのように数種類あり、それによって効く抗癌剤も違うようです。もちろん個人差もあるようですが。
一般的にアイソトープや手術を一通り終えると最後の砦は抗癌剤になりますが、がん研究センターや国立大学病院などのここ10年位のデーターを見ると、副作用に苦しみながら必死で頑張って治療したのに、効果が表れないケースが沢山出てきているのが現状のようです。先生方はその中でそれぞれの患者さんに合う治療を模索しているのでしょうね。
がんのすけさんは私と同じで肺転移があると伺っていますが、息苦しいような症状はありますか?
CTなどで転移が少し大きくなったり、サイログロブリン値などの変化はありますか?
私は疲れると息苦しいような気がしますが、気のせいでしょうか?
[89] 題名:ふたご座さんへ 名前:がんのすけ 投稿日: 2024/12/20(金) 15:29
こんにちは。
転院先の病院で説明を受けてこられたんですね。
すごく丁寧な説明だし、各科でしっかり連携をとっていただけるなら今後安心して任せられますね。
納得できる転院でしたね。