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題名：悪政のブレーキ役？だったハズの公明党はすっかり第２自民党に

まさしくミイラ取りがミイラになった
典型的な変わりよう〜だがそのウラで

糸を引き動かしているのが《指示母体》
創価学会の現・原田執行部なのである

しょせん時の政治権力にはモノ言えず
（反対のポーズだけはとって見せるが）

悪政★自民と共に堕ち★果てる運命〜
日本を良くするどころか疫病神★だ！

連休で低投票率を狙った小手先★工作
そんな悪知恵★こそが今の政権の体質

信用〜信頼☆なきん
わ都民ファースト、国民、そして維新といった野党は

実はとても自民党に近く、政策的にも差は小さく

いつ自民党と組んで与党入りしてもおかしくない政党です。

ですから国民全体が自民の汚職腐敗政治に不信感
を抱いてる現状では、それらの政党に積極的に投票しよう

とは思わない人が多いのでしょう。
立憲が強かった最大の理由は、

反自民の姿勢が明白だからであり、
自民を全否定できない人も信用できない

という考えが今の有権者には多いと言えます。