[9839] 題名:与同罪
名前:末端信者
◇
MAIL
投稿日:
2024/04/28(日) 20:31
101.2.152.179.user.e-catv.ne.jp (101.2.152.179)
「日蓮大聖人は、正月の初めに真心の供養を届けられた門下の信心を、最大に賞賛された。」
大聖人は、御供養に最大の感謝をもって答えられています。
それを、花糞坊主は当たり前のように、驕り、昂って 善意を踏みにじってきました。
故に、人心は離れてしまい、見向きもされないようになり、最早、取り返しがききません。
それが なんと、組織も同じ轍を踏んでしまいました。
花糞の時と同じく、人心は離れ、邪教と同じ 妄信狂信の者だけになってしまいました。
可哀そうに、与同罪で、益々、落魄れていくだけです。 これでは、破滅にマッシグラ。
これからは 数少ない、本当に心ある人だけで、行動するしかないと思います。
先生指導(抜粋)です。
「学会のリーダーは、学会を護るために、命がけで戦うのだ。学会員に命がけで尽くすことだ。
口先ではない。責任である。行動である。決意である。
要するに、最高幹部が犠牲になって、苦労していく以外にない。 これが栄えていく根本だ。
どんなことがあっても、学会を護り、師匠の精神を護り抜く。それが創価三代に流れる師弟の心である。
この一点があるかどうか。この一点を確立していかなければ、永続はできない。
重要なことを、最高幹部の皆さんには申し上げておく。
そして、青年を「使う」のではなく、青年に「尽くす」のだ。
やらせるのではなく、幹部自らがやって見せて、正しく導いていくのである。」