アイヌ協会の当時の副理事長の 阿部一司という
人物だったというのは、非常に有名な話で、チュチェという非常に危険な思想
とアイヌ協会の本当の大幹部が密接に繋がっているとさらに別のですね、
副理事長だった。
それも当時、ちょっと前の副理事長だったんのですけれども、秋辺得平 (あき
べとくへい)という人物がいたんですが、この人物はですね、実は札幌に朝鮮
学校があるのですが、朝鮮学校の来賓としてその式典に呼ばれて、キム将軍の
木彫りの彫り物を渡したとか、
その朝鮮学校にびったりの活動をしていると一心同体に動いていて、実は
本州の朝鮮学校でも講師を務めている等々ですね、
活発に朝鮮学校と動いているという、これは北海道アイヌ協会の元副理事長、
No.2ですので、No.2 2人が、チュチェ思想の勉強会の立ち上げ、もう1人は朝
鮮学校で講義をやったり、
その将軍に木彫りの像を送ったりということで、いかに北朝鮮とアイヌ協会の
大幹部が近いのかというのがわかります。
さらに、札幌支部の支部長を経験をしたという大幹部の1人も、なぜか北朝鮮
は素晴らしいんだというような講義をアイヌに対して行っていたという事実
があります。
