外国籍４３％の公立小学校がある！
日本語指導必要な子供、埼玉で急増
産経新聞にこんなニュースが
掲載されていました。
詳細はこのようになっています
公立の小中高校などに在籍する
外国籍の児童生徒のうち、
日常生活や授業に支障があり
日本語指導が必要な
子供の数が埼玉県で急増している
（文部科学省の調査より）
全国的には令和３年度までの約１０年間で
日本語の指導１・８倍に増加しているが
なんと、
埼玉県に関しては2・6倍を記録
中でも川口市は外国籍の児童生徒数そのものが
４・５倍に増えていた。
これは市内の全児童生徒数の約６％にあたり、
最も多い小学校では全児童のうち
約４３％を外国籍が占める。
（産経新聞 2023年10月14日より）
このニュースを聞いて、どう思いますか？
「移民受け入れはしていません！」
そう高らかに宣言してきた
日本政府の言葉とは裏腹に、
「技能実習生」「外国人労働者」
という肩書きによって
目隠しをされて増え続ける「移民」が、
日本で子供を産み、家族を養い、
とするうちに、もう今の段階でクラスの約半分が
外国籍の児童という
公立の学校が存在しているのです。
このままのペースで
移民が増え続けると
どうなるのでしょうか？
ただでさえ、
クルド人難民や中国系の「移民」による
強姦や性的暴行、暴力事件や、殺人が
頻発し始めているというのに
そして今年さらに
恐ろしいことが起きます
岸田総理が4月から
更なる「政策」を推し進めようとしているのです
もし、この政策が計画通りに進んでしまうと、
介護士、タクシー運転手、
そして電車の運転士・車掌さんまで
外国人労働者で溢れかえってしまう
私たちの子供や孫などに大きく影響する問題になると。