[9383] 題名:たった10日前に破折された内容をもう忘れる痴呆老人の桃色太郎。
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/03/17(日) 22:53
202-189-219-74.east.ap.gmo-isp.jp (202.189.219.74)
↓投稿8960番の内容を再掲しま~す。
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8960
たった10日前の内容で、この時のやりとりで頭の中桃色太郎は完璧に折られているはずなんですが、10日間聖教新聞を読みつづけたら洗脳が回復したらしいです(失笑)
----------(以下、再掲)----------
いつ俺が「日蓮正宗の僧俗は苦悩がない」などと言った?
「苦悩が少ない」とは言ったがな。
少ない ≠ ゼロ
言葉をすり替えて無理やり反論すんな、卑怯もん。
日蓮正宗の僧俗にも苦難が訪れることはある。
しかし、日蓮正宗の信心で苦難を軽く受けること(転重軽受)ができているし、現実に苦難が解決の方に向かうことを知っているので、深刻には悩まないのだ。
法華経に云はく「少病少悩」云云。
(太田入道殿御返事、平成新編日蓮大聖人御書910-911頁)
法華経には「仏の境涯は苦悩が少ない」と説かれている。
つまり日蓮正宗の僧俗に苦悩が少ないということは、日蓮正宗の僧俗は成仏の境涯であるという証拠にしかならない。
「少病少悩」ではダメだ修行が足りないとかケチつけて、御本仏にケンカ売ってんの?
創価信者どものように最後まで苦悩が多い人生では、それは単なる地獄の境涯であって、堕地獄の証明でしかない。