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題名：末法の法華経信者

大聖人を誹謗中傷した　良寛を始めとする食法餓鬼の禿人たち、また、五老僧等　裏切の弟子たち。

提婆達多もそうですが、一寸、暗記力が良いと、己惚れ過ぎて、まともな判断もできない。

皆、悉く堕地獄です。

先生のことが理解できない　愚かな輩は、いっぱい　いますが　可哀そうなことだと思います。

禿人が禿人を慕う、反社が反社と連む、価値観が同じ者同士で称え合うみたいです。

大聖人の仏法を　曲がりながらも語るなら、

釈迦の教えを忠実に実行した　周利槃特を見習って、今は、題目を唱えることです。

題目を唱えない者が何を言っても、提婆達多や五老僧と同じで、まともに信用してはいけません。

御本尊対自分、　誤魔化しは効かないということです。言動を見聞きしていれば分かります。

まず自分が、毎日、一時間以上の題目を唱えること、それが出発だと思います。

それなりの時を経ながら、それもできない者が、大聖人の仏法を語る資格はないと思います。

大聖人の信心が理解できていない　証拠だと思います。