[913] 題名:大幹部による内部告発☆!文春☆11月3日号の衝撃☆!
名前:続☆斬り捨て御免!
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MAIL
投稿日:
2022/10/28(金) 08:25
2400:2200:796:e93d:52d5:3075:3ec3:7631(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:796:e93d:52d5:3075:3ec3:7631)
自分も2015年にこんな実話☆を
ヤフー知恵袋★で回答~してたが
これが《知られざる本当の姿》だ!
↓ ↓ ↓
いくらモノは言いよう~と言っても
本部の負けであり失態(失敗)だ!
本部でもみ合いすら起き(幹部に詰め寄り
なぜ池田先生を会員の前に出さないのか!)
と、一般会員が不信感をあらわにした
《事件》すら起きている!
おそらく、私達が真に求めているのは
貴方たちではない!
池田先生一人だ!!
との思い(本音)があったのではないか?
(例えば誘拐事件で、子供の元気な声を聞かせてくれ!
と言うのは、親として当然の情だ。)
先生本人の意志だとか本部は反論するのだろうが
果たして本当にそうか?
確かに、後進に対しての訓練!
という思いがあったとしても?
会員の前から
これほど長きにわたって、
姿を消さなくてはならない理由などない!
そこまでしなくても、又、新会員もいるのなら
なおさら激励は必要だ!
声を発しても訓練はできるはずだし
何より不自然だろう~
(それこそオカルト映画だ)
そして一番思うのは、教義変更での現場の混乱も含めて
これほど組織内(会員同士)でもめる事を
池田先生が本当に慈愛深いのなら、望むはずはない!
(これでは訓練どころか破壊だ!)
【創価学会の驚くべき恐怖政治】
【絶対正義の獅子たち】
【創価学会の教義改正を語る(4)】
【宿坊掲示板】その他多数~
などは氷山の一角だ。
この点から見ても
本部執行部の、会員に対する責任感と
何よりも“慈愛”の無さが
うかがい知れるのは
誠に残念なことだ!
(大切な会員に対して
申し訳ないという思いすらないのか!?)
百歩譲って、意志(意味!?)があるとするなら
おそらく、自分が姿を消す事によって
内部的に
《正義の批判》を呼び起こす為ではないか!?