[8776] 題名:池田大作と創価学会のいつもの論法
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/03/02(土) 04:48
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1.A(過去に実在した人物)は「B」と説いている。【客観的事実】
2.この「B」とは現在ではC(池田大作と創価学会の敵)のことである。【主観的意見】
3.したがって、A(過去に実在した人物)はC(池田大作と創価学会の敵)を断罪しているのである。……賛成の人?【池田大作が挙手して同意を求める】
4.おまえらバカ弟子「ハイッ!!」【池田大作に対して挙手】
俺が創価学会員時代、本幹同中で何度も観たこのハイルヒトラー的風景。
創価信者は客観的事実と主観的意見の違いが区別できないアホばかりだから、この論法にいつもいつも騙されてんだよな~。
話を進めていく途中で必ずといっていいくらい根拠不明の決めつけが入るのよ。
他にもよく↓こういう思考回路してるわな。
創価学会の主張が正しいという根拠は?
創価信者「池田センセイがそうおっしゃっていて、池田センセイが正しいから」
↓
池田センセイが正しいという根拠は?
創価信者「御書などにこう説かれていて、それが池田センセイにあてはまるから」
↓
その御書などの記述が池田センセイにあてはまるという根拠は?
創価信者1「私たちにはそう思えるから」←完全に主観が出発点
創価信者2「池田センセイは正しいから」←循環論法
ちなみに日蓮正宗では、こじつけもはなはだしいこの手の論法は聞いたことがありません(失笑)