宿坊の掲示板
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[8765]

題名:バカは権威に簡単に騙される

名前:桃太郎

MAIL 投稿日: 2024/03/02(土) 00:16 softbank001112251138.bbtec.net (1.112.251.138)

再送します。

天台沙門に送る。

題名:バカは簡単に騙される。
名前:桃太郎
◇ MAIL 投稿日: 2024/02/20(火) 02:13 softbank111188063110.bbtec.net (111.188.63.110)

>なにしろ御書に含まれていない天台宗の文献の文言さえもすらすら出てくるからね。

スラスラ言えても御書を理解出来ない日顕坊主なのよ。ww

ほんと天台沙門かよ。五老僧の末裔か?w

<日興遺誡置文>

第八条「学問未練にして名聞名利の大衆は予が末流に叶う可からざる事」

 「(仏法の)学問がまだ完成していないのに、名聞や名利を考える僧侶は、私の末弟ではない」ろくに修行もせず、ただ尊敬されることを求め、利益を求める。こういう僧侶を、大聖人は「食法餓鬼(法を食いものにする餓鬼)」とも仰せである。」

********************

第十条「義道の落居無くして天台の学文す可からざる事」

 「大聖人の正法を会得せずして、天台の法門を学んではならない」

********************

 大聖人の「事」の仏法に対して、天台の法門は「理」である。事と理の法門の間に、天地の勝劣があることがわからず、「天台沙門」と名乗ったのが五老僧であった。

 大聖人の仏法を深く学ばないうちに天台の法門に入ると、そちらに引きずられ、正しい信心を失ってしまう危険がある。

 こうした遺誡にもかかわらず、本山では御書を徹底して学びもせずに、天台の教学を中途半端に教えたりしている。

 (例年、本山で行われる教師講習会の教材は、天台の三大部。しかも「講義を聞いていても、さっぱりわからない」と、不評であった。御書を真剣に学ぼうとせず、天台の法門にとらわれていること自体、日興上人の御遺誡に違背している)

******************

第十一条「当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事」

 「当門流においては、御書を心肝に染め、極理を師から受け伝えて、そのうえで、もし暇があるならば、天台の法門を学ぶべきである」

******************

 日淳上人は、この条目について、当時、天台の教学を中心として大聖人の教学に臨む風潮があったことへの誡めであるとされ、「大聖人の教義は徹頭徹尾聖人の御書によって決定されねばならない」と仰せである。

 (しかし「御書根本」どころか、ある青年僧侶によると、所化時代に御書を学んだのは、一年間で八時間程度、一カ月にすると一時間もなかったという

 そのため、僧侶の教学力はお粗末そのものであり、学会の任用試験を受けても、住職クラスの大半は合格できないだろう、とさえ言われている。

御書をまともに拝読できない住職が多いという、婦人部からの指摘も多い。

 そのうえ、日顕の御書講義は、いたずらに難解さを気どるばかりで、大聖人の御精神をまったく伝えていないことで有名である。

要するに、法主という「権威」の誇示のために御書を利用しているにすぎない)

 日興上人は、御書を「心肝に染めよ」「極理を師伝せよ」と仰せである。

 日顕宗では、御書の一文一句たりとも「心肝に染めて」はいない。

 また大聖人、日興上人への「師弟の道」、宗門の先師への「師弟の道」も完全に踏みにじっている。「師敵対」そのものである。



***************

第十二条「論議講説等を好み自余を交ゆ可からざる事」

 「(仏法についての)論議や、(正法の)講義、説法を好むべきであり、それ以外のものは慎まねばならない」

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 つねに仏道を求め、行学に励み、広宣流布にまい進せよとの誡めと拝される。

 しかし、日顕宗のだれが、正法についての、まじめな論議や講説を「好んで」いるであろうか。
 (離脱した僧侶の証言によると、宗門の僧侶同士の会話といえば、″金儲け″と″遊び″の情報交換でしかなく、果ては″信徒いじめ″″信徒利用″を陰で謀議しているのが実態である)

 弘教もせず、仏法を語り合うこともない、醜い「食法餓鬼」の集団。それが現宗門であり、日興上人の御遺誡に、完全に違背している。

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第十三条「未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事」

 「広宣流布が成就しない間は、身命を捨て、力の限り妙法を弘めるべきである」
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 日亨上人が、この条目を「万代法則」「重要永遠的の第一法則」とされたように、この御遺誡こそ、二十六箇条のなかで、最も重要な、中心となる″永遠の規範″である。

 また、日達上人は「令法久住のために死身弘法をもって、仏法を守護し、戒壇の大御本尊様を護持し、そして折伏をしておるのは学会であります。また、あらゆる謗法の難を破折し、六難九易を身をもって行ない、末法の広宣流布を実現しておるのも学会であります」と述べられた。

 この条目を実践しているのは学会なのである。創価学会の歴史は、この御遺誡を文字通りに実践してきた、″黄金の軌跡″である。
 学会は「広宣流布第一」。日顕宗はつねに「保身第一」であり、広布の前進の足を引っ張ってきた。
 どこに「不惜身命」の弘教があるだろうか。

 それどころか遊蕩三昧にふけり、あまつさえ学会を破壊し、広宣流布を断絶させようとしている。正法の敵である。日興上人の敵である。




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