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題名：オックスフォード大学の教授が調査したのは日蓮正宗傘下時代の創価学会員であることが確定（大爆笑）

頭の中桃色太郎がトロいので、俺の方で奴が思っていそうなことを想像して逆論破します（失笑）

まず、頭の中桃色太郎は脳味噌が単純なので、

「なぜ原版も日本語版もタイトルが創価学会に関する調査であったことを示しているのに、それが日蓮正宗の証明になるのか？」

と思ったのでしょう。
そうだべ、アホ桃？

なので、調査対象が誰だったか明記している書評を見つけました。
下のとおりです。

「宗教と社会」学会編『宗教と社会』第２号（1996年06月15日発行）の
書評「Wilson,Bryan and Dobbelare,Karel.,A Time to Chant:The soka Gakkai Buddhist in Britain」（笠井正弘）の
135頁にこうある。
　「そこでは日本における日蓮正宗、特に創価学会の変質問題はほとんど扱われていない。」
　「分析の対象も1960～1990年のイギリス創価学会員」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/religionandsociety/2/0/2_KJ00006476588/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/religionandsociety/2/0/2_KJ00006476588/_pdf/-char/ja
※国立国会図書館デジタルコレクションでも閲覧可能（ただし現時点では閲覧するには利用者登録が必要）です。

つまり、完全に破門前で、日蓮正宗の下にいた時代の調査ですね（失笑）

まだなんか言うことあるか、ボケ桃？