宿坊の掲示板
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[8755]

題名:頭の中が桃色太郎へ

名前:元創価の現法華講員

◇0R9/xp62to
MAIL 投稿日: 2024/03/01(金) 14:30 222-230-94-191.east.ap.gmo-isp.jp (222.230.94.191)

【主観で話されてもなぁ~。】

客観的証拠をいくつも突きつけられても主観で駄々こねてるおまえがどの口で言ってる?(大爆笑)
まだ1週間も経ってないのに、もう忘れたか?
さすが超高齢化した創価学会、ボケが進んどるの(失笑)

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(下の画像、左側)オックスフォード大学の教授が日蓮正宗について調査した結果

Of the 96 per cent of the membership who chant for particular goals, only 3 per cent said that those goals had not been realized. Thus, 93 per cent of the entire membership who chanted for particular goals believed that those goals were achieved: chanting proved itself. . . . The majority, some 55 per cent, believed that what they had chanted for had been achieved in a direct way.
特定の目標を持って唱題しているメンバーは全体の九六パーセントにあたるが、そのうち、そうした目標が達成されていないと答えたのはわずか三パーセントであった。つまり、九三パーセントはそうした目標が達成されたと信じていたのである。唱題の効果は明らかである。……過半数にあたる約五五パーセントの人たちが、祈っていたことがそのまま成就したと信じていた。

【シカゴ・マニュアルによる原文の出典】
Bryan R. Wilson and Karel Dobbelaere, A Time to Chant: The Soka Gakkai Buddhists in Britain (New York: Oxford University Press, 1994), 195.

【日本語訳の出典】
ブライアン・ウィルソン, カレル・ドベラーレ(中野毅訳)『タイム トゥ チャント イギリス創価学会の社会学的考察』(東京都、紀伊國屋書店、1997年10月16日発行)287-288頁

★本のタイトルでは原版・日本語版ともに創価学会についての調査となっているが、実際の調査は1990年(平成二年)の夏の終わりに始まっていて、調査内容もNSUK(日蓮正宗UK)についてのもの。

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(下の画像、右側)

日蓮正宗の信徒の増減数。
見てのとおり、創価学会を完全に破門して以降、ほぼ毎年、増加している。
ちなみに、どこぞの「常に公称800万世帯」のクソ宗教団体は、数字があまりにも信用できないからか、とうとう文化庁の統計から削除された(笑)




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