[8754] 題名:池田先生の広布の展望
名前:桃太郎
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投稿日:
2024/03/01(金) 13:35
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<池田先生の広布の展望>
かつて発表したように、二十一世紀の前半(2001~2050年)は「第二の七つの鐘」を打ち鳴らしながら、東洋をはじめ世界の平和の基盤をつくってまいりたい。
「生命の世紀」二十一世紀の後半(2051~2100年)は、「生命の尊厳」の哲学を時代精神にし、世界精神へと定着したい。
二十二世紀の前半(2101~2150年)には、世界の「恒久の平和」の崩れざる基盤をつくりたいと願っている。
その基盤のうえに、二十二世紀の後半(2151~2200年)には、絢爛たる人間文化の花が開いていくであろう。
私は、今は二十二世紀のことを考えている。二十一世紀は、もう見通しているつもりである。
二十三世紀の半ば(2253年)、日蓮大聖人の立宗千年を迎える。
このあたりから、次の展開が始まるであろう。
これらは、もちろん「予言」というようなものではなく、平和を願う「決意」ということで申し上げておきたい。 広宣流布は「末法万年」の長期戦であるゆえに、五十年、百年単位で展望しながら、「今」を勝っていくことが正しい軌道だからである。
私は万年を見つめて、着々と手を打っている。
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そして、師匠が示された「広布の展望」を阻止し、尊き異体同心の団結を破壊し、仏の組織である創価学会を内部より攪乱する破和合僧が、今ここで学会に怨嫉しまくっている君たちなんだよ。
大聖人は仰せだ、仏教に無知なアンチより、大聖人の仏法を学びながら謗法を犯す者の方が遙かに罪が重い。
<佐渡御書>
「日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし」
※会長や創価学会※を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし
と同じ道理だ。
悪知識のチョー分かりやすい判断は、
①信心が無い、学会活動もしない、折伏もしない。口だけ達者
②広宣流布を阻止し、創価学会を内部から破壊、攪乱しようとする。
③学会の指導に無い持論を展開する。
④自分こそ正義の使者だと自惚れている。
以上、どうか、アホな人間に欺されるな!