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題名：広宣流布は御本尊様のお仕事

創価学会は御本尊より呼び出された地湧の菩薩の団体
すなわち「地湧の菩薩」という仏様の団体です。

尊き異体同心の団結を内部から破壊しようとする師子身中の虫は、仏の組織から追い出される様になってんだよ。

元本部職員の反逆者しかり、山﨑、原島、福島源次郎（元副会長）、矢野絢也、竹入義勝。御本仏によって必ずその正体を暴露され惨めな一生を終えることになる。

御本尊のお仕事である以上、広宣流布は間違いは無い。

「広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」

広宣流布は「大地を的とする」ように「地湧の菩薩」様が出現した以上１００％確実なことなのです。

この広宣流布という御本仏の御遺命を少しでも遅らせ阻止しようする者は、前述の通り悲惨な人生を送り最後は地獄です。



※幹部が間違っている、狂っているとか言う前に、自分が狂っていないか冷静に検証すべきです。



＜池田先生の指導＞

大聖人は、次のように明確に仰せである。

　「彼の阿闍梨等は・自科を顧みざる者にして嫉妬するの間自眼を回転して大山を眩ると観るか」

　――かの阿閣梨（大聖人を誹謗して、本末転倒の法門を唱えていた悪僧・尾張阿閣梨）らは、自分の誤りを顧みない者であり、（正法の行者であられる大聖人を）嫉妬するあまり、自分の目が回転しているのを、大山が回っていると見ているようなものである――。

　たしかに、自分の目が回っていれば、見るものすべてが回って見えるだろう（爆笑）。しかも自分では、その転倒に、まったく気づかない。

こうなっては、もう正常な話し合いも不可能である。」