[8691] 題名:羽田衝突事故 「唯一生き残った機長」彼の脱出劇に隠された複数の疑問点 ①
名前:霞ヶ関リークス
◇5WBnmh.AZo
MAIL
投稿日:
2024/02/26(月) 19:08
2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92(IPv6:m247-ltd-dublin) (2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92)
1月2日に羽田空港で日本航空機と海上保安庁の大きな事故がありましたが、
その後も国内外で飛行機のトラブルが相次いで、これも随分気になるニュース
でした。
これも本当に不気味で、羽田の事故の翌日辺りに、今度は海上保安庁の飛行機
とJAL の車両が羽田空港でぶつかって、かと思えばアラスカ航空でボーイング
737MAX9型機のドアが吹き飛んだということがありました。
1月13日、全日空の新千歳発富山行きが、飛行中にボーイング737-800型機の
コックピットの窓に亀裂を発見したということで、空港に引き返しました。
最近も、ブリンケンさんが乗ろうとしていたボーイング機が、また少し事故と
いうか故障で飛ばなくなったとか、1月14日には再び全日空機がシカゴでデル
タ航空機と接触しました。
16日午後5時半には、また新千歳空港の国際線駐機場で、キャセイパシフィッ
ク航空と大韓航空の旅客機が接触しました。
また、ジェットスター・ジャパンのシステムトラブルで飛行機が全く飛ばなく
なってしまったりとか、福岡空港におけるチェジュ航空の滑走路誤進入事案も
ありました。
もう、何かが起こっているとしか思えない状態ですが、羽田における日本航空
機と海上保安庁航空機の接触爆発事故については、私は見ていたのですが、事
故直後から多くの疑問点が出されていました。
不思議なのは、海上保安庁の生き残った機長の方が「飛行機は衝突なんかして
いない。飛行機の後方がいきなり爆発した」と最初に言っていたのです。
ところが後で「衝突した」という話に切り替わってしまったのです。
実際、海上保安庁の乗組員の方が5名亡くなられましたが、皆さんの死亡原因
は全身挫滅というもので、これはすさまじい衝撃で全身がつぶれてしまうとい
うことなのですが、パイロットの隣の副機長もそれで亡くなっているわけでし
ょう?
しかし、その隣にいたはずの機長はその衝撃を唯一、全く受けていなかったっ
ていうところがすごく疑問なのです。何が起きたのかということです。
また、あれだけの大爆発を起こしたにもかかわらず、機長はどうやって滑走路
上の操縦席から外に脱出したのだろうということなのです。