[8649] 題名:なら退治させてもらうわ創賊(笑)
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/02/24(土) 02:34
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【①「南無妙法蓮華経」が末法に於ける「真実の仏の教え」である事を「数字」でどう証明するの?】
【②日顕宗の法主の教えが「真実であり」絶対無謬である事を「数式」で証明せよ。】
【③本門戒壇の大御本尊に「功徳があるという真実」を「数式」で証明せよ。】
統計をとって証明すればいい話。
戸田会長もそう言っていたはずだが、池田センセイ池田センセイ言っているうちに戸田会長の存在を忘れたか。
「永遠の指導者」の一人なのに(大爆笑)
オックスフォード大学の教授が日蓮正宗について調査した結果によれば、以下のように確かに功徳はあるぞ。
Of the 96 per cent of the membership who chant for particular goals, only 3 per cent said that those goals had not been realized. Thus, 93 per cent of the entire membership who chanted for particular goals believed that those goals were achieved: chanting proved itself. . . . The majority, some 55 per cent, believed that what they had chanted for had been achieved in a direct way.
特定の目標を持って唱題しているメンバーは全体の九六パーセントにあたるが、そのうち、そうした目標が達成されていないと答えたのはわずか三パーセントであった。つまり、九三パーセントはそうした目標が達成されたと信じていたのである。唱題の効果は明らかである。……過半数にあたる約五五パーセントの人たちが、祈っていたことがそのまま成就したと信じていた。
【シカゴ・マニュアルによる原文の出典】
Bryan R. Wilson and Karel Dobbelaere, A Time to Chant: The Soka Gakkai Buddhists in Britain (New York: Oxford University Press, 1994), 195.
【日本語訳の出典】
ブライアン・ウィルソン, カレル・ドベラーレ(中野毅訳)『タイム トゥ チャント イギリス創価学会の社会学的考察』(東京都、紀伊國屋書店、1997年10月16日発行)287-288頁
※本のタイトルでは原版・日本語版ともに創価学会についての調査となっているが、実際の調査は1990年(平成二年)の夏の終わりに始まっていて、調査内容もNSUK(日蓮正宗UK)についてのもの。