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題名：「真実」だの「正義」だのはアホが好んで使う言葉（失笑）

いち創価学会員とやら。
ほんと頭が悪そうでお気の毒なことよ（冷笑）

【せっかく寺に、行ったんだから、】
【自分で調べなよ!】

自分で調べるまでもなく、池田大作と創価学会が宣伝してきた「日蓮正宗の実態」は大嘘だらけの大本営発表だったという「真実」を既に自分の目と耳でたくさん見聞きしたので、今さら確認する必要もないわ（大爆笑）

おまえら創賊って、ほんっと、「真実」とか「正義」とかいうふんわりしたロマンティックな言葉が好きだよな～。
文系丸出しだな。
理系の頭脳をしている人なら、「真実」なんて曖昧な言葉、恥ずかしいからよう使わんけどね。

誰に対してもこれが「真実」「正義」であると主張するには、穴のない完璧な論理と確かな「数字」が必要だ。
逆にいうと、確たる「数字」（数・量・順位・順序）がない主張は、全ての人に対して主張できる「真実」ではない。
言い換えれば、「数字」を伴わない主張には客観性がない。

理系の人がある物質を指して
「これは薬である」
「これは毒である」
と主張するならば、その「薬」「毒」を服用した生物や人間の何％にどのような症状が現れたかという結果の「数字」を必ず証拠として提出するだろう。
逆にいうと、理系の人にとっては、「数字」も一切提示せずに「真実」だの主張することは非常に恥ずかしいことなんだわ。

この観点で創価学会（員）を振り返ると、主張の内容に、穴のない完璧な論理も確たる「数字」もまるでない。
ただ自分が「真実」「正義」と感覚的にみなしたものを他人に押しつけているだけ。

創価学会（員）は、自分側の資料にしか載っていない情報や、自分側の味方の人物の言葉を、平気で証拠として敵側に押しつける。
「創価新報にこう書いてあったぞ！どうだ参ったか！」
みたいな態度を平気でとる。
ほんと恥を知らない頭の悪い生き物だわ。

おまえらほど↓この言葉がぴったりな連中も他にいないな（失笑）