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題名：別に返事はいらなかったのに

>攻めること。自ずと語調も強くなり
>自分たちは絶対であり正しいという論調になるのは自然です。

そう思うのは勝手ですが、こちらから見たら
自己正当化の詭弁ですね
ちなみに声闘で丸めて後に事故を起こすのは、あの国ですよ
https://www.youtube.com/watch?v=fIJaw9GUj1M

つか、今の創価学会は身延レベルの教義に陥っていて
それは、御本尊がくるくる変わった、立正佼成会よりも酷いもので
その点が大問題であり無責任な事には変わりがありませんけれど

>創価学会は、この先、他宗との教義論争はする気がないと思われます。

あれ？摂授ですか？　接授の欠点は事大主義に陥りやすい事
流されて謗法を犯しやすい事で、個人的には「接授」を是とも思っていなかったんですけれど
摂授を先にしていますよね　
さらに試合放棄とも解釈する事も出来ます

ちなみに大聖人は折伏の限界を見据えても
接授の限界も熟知していたから
折伏を用いたと思いますし、その通りかと思われます。

但し「折伏」というものがどういったものなのか
ここまでは判りかねますが、それでも、今までの創価等がやってきた振る舞いを見ていると
折伏も度が過ぎると「魔女狩り」宗教裁判及び差別や戦争にもつながり、
理想と現実が見合わなかった事がよく解ります