[8574] 題名:日蓮正宗のご僧侶方から創価学会がどう見えていたか例えで示す
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/02/19(月) 17:46
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せっかく小学校の算数と大学の数学(すうがく)で池田大作とご僧侶方の教学(きょうがく)レベルの差を例えたから、
「おそらく日蓮正宗のご僧侶方の目からは池田大作はこう見えていただろう」
という例え話をしてやる。
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あるところに算数を教えるのが上手な小学校の先生がいました。
その先生はクラスの子供たちに愛され尊敬されていて、その先生の算数の授業を聞いて感動して泣く子供さえいました。
仮にその先生の名前を「池口(いけぐち)先生」としておきましょう。
一方、別のあるところに大学で数学(すうがく)を専門に学んでいる学生たちがいました。
その学生たちがその池口先生の授業参観に招待されたので、学生たちは授業を観に行ってみることにしました。
池口先生の算数の授業はまず子供たちの拍手から始まりました。
池口先生は自信たっぷりにこのように言いました。
「私たちが学んでいる小学校の算数は、数学の最先端なんです。小学校の算数こそ、数学の真髄なんです!……賛成の人?」(池口先生が挙手)
「ハイッ!!」(子供たちも挙手)
「大学で何か難しいこと勉強しているけどね。あんなもん本当の数学じゃないです。私たちの算数こそが数学の究極なんです。確信を持ってください」
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大学で数学を専門に学んでいる学生たちがこんな光景を観たらどう思う?
賢いのうの集団にしか見えんわな。
たぶん日蓮正宗のご僧侶方も、池田大作をそういう目で見ていたと思うぞ?
たかが小学校の算数レベルで大学の数学をバカにする賢いのう小学校教師を見るような目で(失笑)