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題名：無知の桃太郎へ

面の皮が厚いなおまえ。
あれだけ盛大に論破されてよく大口を叩けるな？

>「僧」が偉いんで無くて、妙法を正しく弘めている人が偉いんだよ。
>その方を「僧宝」と言うのです。

その定義、どこの宗派の相伝に従った定義よ？
池田大作が大川隆法と同じイタコ芸で宇宙空間から電波で受信した定義なんぞいらんわ。

もっと言うと、池田大作が偉そうにスピーチしていた内容なんて、日蓮正宗のご僧侶方の説法・法話に比べれば底が浅すぎて、あんなもん仏法の真髄でも何でもないぞ？
せいぜい仏教講談、仏教漫談といったところだわ。

前にも書いたけど、俺は青年教学１級をほぼ満点で取った人間で、教学を極めたつもりだったが、日蓮正宗のご僧侶方の説法・法話を聴聞して、いかに自分の教学が浅いかを思い知らされたわ。

日蓮正宗では、僧侶が大勢の信徒の前でする説法・法話は、天台宗の文献の文言くらいすらすら出てきてあたりまえなのよ。
池田大作がそういうスピーチをするのを聞いた記憶がないわ。
もちろん池田大作未満の創価学会幹部どもにそういう話ができるわけがないわな。

これは俺個人の想像だが、たぶん日蓮正宗のご僧侶方で牧口会長・戸田会長・池田大作の教学が深いとか本気で思っていた人なんて、１人もいなかっただろうな。
池田大作のスピーチなんぞ、仏教の部分だけを見れば、下手したら20代前半の若い坊さん未満だから。
池田大作の教学は、日蓮正宗では僧侶になれないレベル。
その程度の低レベル。

やっぱり「餅は餅屋」ということわざのとおりで、何事も専門家が一番なんだわ。
なぜ仏教で僧侶が寺にこもって修行に専念するのかというと、そうしなければ宗派の奥底を究めることなんぞできないからだろう。
俗世間の仕事の合間に片手間に勉強する程度じゃ、一生かけても学びきることなんぞできんわ。
はっきり言って、池田大作と創価学会（員）ほど仏教をクソなめてる連中は見たことがない。

池田大作は日顕上人の御講義をバカにして
「ドイツ語みたいに難しいだけ」
と言っていたが、ドイツ語の知識がある人はドイツ語をバカにしたりしないものだ。
ドイツ語を指して
「あんな難しいものはいらない」
などとほざくのは、ドイツ語を知らない奴だけだ。

英語ができない奴ほど
「英語なんかいらない」
とよく言う謎の現象は、学生時代誰でも見る光景。

本当は英語ができないならできるようになるまで頑張って勉強するべきなのだが、なぜか英語ができない奴ほど
「そんなもん無駄だ」
と自分を正当化してやらないんだよな。

池田大作の教学もそんなもんだということよ（失笑）
それ未満のおまえらなんぞ、カスの中のカスよ。