[8508] 題名:厳然たる事実
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/02/17(土) 15:50
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「破門当時(1990年代)の塔婆料は1本3,000円以上が世間の相場で、日蓮正宗が提示した1本2,000円という価格設定はむしろ良心的だった」
「創価学会が据え置きを主張した塔婆料1本1,000円は、1990年(平成02年)当時の男性アルバイトの時給程度」
という客観的事実。
言い換えれば、
「池田大作と創価学会は、バブル景気の最中に、日蓮正宗のご僧侶方を世間の常識の3分の1以下の賃金で働かせて、その扱いを改善することを拒否した」
「池田大作と創価学会は、日蓮正宗のご僧侶方のお仕事を、アルバイトでもできる簡単な仕事だと思っていた」
ということになる。
こんなクソなめた態度をとっていたくせに、よく
「我々は僧侶を大切にしてきた」
とか言えたもんだわ。
面の皮がどこまで厚いんだか、デーサクも弟子も。