[8501] 題名:破門の発端に関する反証(続き)
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/02/17(土) 11:35
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前の投稿(8500番)で、
「破門の発端となった1990年(平成02年)03月の塔婆供養料の値上げは不当なものではなかった」
ということを論証した。
次に、1990年(平成02年)当時の池田大作と創価学会が据え置きを主張した
「塔婆1本1,000円」
という価格の方がむしろ不当であるということを論証する。
下の画像を見てもらいたい。
(A)図表
厚生労働省2002年07月19日発表「パート労働の課題と対応の方向性-パートタイム労働研究会最終報告-」図表20
(B)グラフ
日本経済新聞2018年12月26日11時30分付のネットニュースの記事から抜粋した「時給の推移」
これらを見ればわかるとおり、1990年(平成02年)~1991年(平成03年)頃の「1,000円」は、男性アルバイトの時給の全国平均程度ということになる。
言い換えれば、池田大作と創価学会は、御僧侶方をアルバイト感覚でこき使い続けようとしたということになる。
池田大作と創価学会が御僧侶方をいかに軽視していたかということの表れだ。
これのどこが「正義」なのか?
いまだに池田大作と創価学会の大嘘に騙されているおまえら創賊。
メデテー(笑)