[8483] 題名:今考えると非常に胡散臭い話
名前:元創価の現法華講員
◇0R9/xp62to
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投稿日:
2024/02/16(金) 01:01
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以前にも書いた気がするが、私が創価大学に在籍していた頃の話。
創価大学中央図書館の最上階に「池田文庫」とかいう名前の部屋があった。
そこには「若き日の池田センセイが所蔵していた本」という売り文句で、あの大きな図書館のフロア1つ分をびっしり埋め尽くすくらいたくさんの仏教書やら哲学書やらがあったんだけどさ。
若い頃の池田大作って、アパート暮らしだったんじゃなかったっけ?
実家が海苔養殖業だったから、実家の部屋は少しは大きな部屋だったのかもしれんけどさ。
あの量の書物が納まるスペースなんかどこにあったのよ?
創価大学中央図書館のフロア1つ分の書物だよ?
物理的に不可能だろ。
当時は洗脳されていたから素直に騙されていたけどさ。
今考えると非常に胡散臭いわな。
それが池田大作と創価学会のやり方よ。
それにいまだに騙されているアホの多いこと多いこと。
メデテー(笑)