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題名：ジョーカーさんに対する「文句の叫び」

あんまし、あの方を庇う気はないのですが
セロニアスさんが出した資料や文面からは
あなたが御本尊の事や教義変更に関して「超法規的」と言う態度を表明したがゆえに
昭和30年（1955年）に行った、池田大作司会による声闘まがいの小樽法論の事も相まってか
その「無責任さ」や「ずる賢さ」や
「とかげのしっぽキリ」みたいなものを感じたんじゃないでしょうか？

小樽法論
https://www.youtube.com/watch?v=j_aGfJ_-mOQ
https://www.youtube.com/watch?v=gxFE032l-kI&list=PLEff6fe9yTj_GbboJVEcVfKyy34SQW5nl
https://www.youtube.com/watch?v=kyCfmED273s&list=PLEff6fe9yTj_GbboJVEcVfKyy34SQW5nl&index=3
https://www.youtube.com/watch?v=A5V8lB2QBgk&list=PLEff6fe9yTj_GbboJVEcVfKyy34SQW5nl&index=4

　
あそこまで強弁にやり込めて絶対的な事をおしつけ
決着がついた！！・・と豪語していたくせに
今更、あれは間違いでした・・じゃすまされないでしょ
しかも、超法規主義が結局は謗法容認？　
本当の意味での与同にもなりかねない、そういう解釈もできますしね

ちなみに皮肉にも小樽法論をやった56年後の同じ日に
あの東日本大震災が発生していて
松岡や中野信子が勤めている大学の近くで
例の事故が起きているわけですが、それは偶然にしておきましょうか

尚、丸山氏は小樽法論にも参加していたようですね
あなた自身、小樽法論をどのように解釈するのか
その辺は任せますが、創価学会の今の教義と照らし合わせ
あの法論を最後まで聞いて、ご自身で考えてください


当初は、（あなたの御意見が）あくまでも個人的な考えなので
スルーするつもりだったのですが
あそこまでセロニアスさんが噛みついている以上
あまりにも目障りなので、当初、思っていた個人的な事も交えて
今回は横レスを入れておきます。