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題名：人間さんへ

＞高市さんは、靖国神社に、
＞戦死された精霊が宿っていて、
＞参拝は当然だと思っているのかな?
＞言わば、過去に囚われて未来の展望が無い方

日本人が忘れた中韓の反日化理由
実は、戦後数十年間、中韓からの靖国批判はありません。
日本の歴代首相も参拝しています。

彼らの批判が始まったのは、意外にも日本の左翼新聞がきっかけで、
まだ最近なのです。

「靖国神社は戦争賛美の場所だ！」
「靖国を参拝をする奴は軍国主義者だ！」と、

毎年の恒例行事のように繰り返されるメディアの靖国批判により、
私たちに植え付けられた「靖国神社＝悪いもの」というイメージ。

しかし、本当に靖国神社は悪いものなのでしょうか？
日本を軍事大国に導くものなのでしょうか？

それは、靖国神社には第二次世界大戦の人だけでなく、
明治維新の英雄など、今の日本を作り上げてきた人々も
多く祀られているということ。

国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、
その事績を永く後世に伝えたい

このような明治天皇の思し召しにより、靖国神社は建てられたのです。
決して、戦争を肯定するためにあるのではありません。

にもかかわらず、そんなことはお構いなしと、
批判を繰り返す日本のメディア。
そして、事実を知らずにメディアに踊らされる貴方
これが、今の日本の現状です。