[8323]

題名：8321

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12113623812　より抜粋

>しかし、親が子の誤りを叱ることと
>敵を口汚く中傷することは決して同じではないと思います。
>それを混同すれば
>「躾け」と理由をつけて虐待を行う親の理屈と同じです。


その通りですね 創価信者の問題点はここにあって 脱会しても同じことしか出来ず、害毒が消えない
そして「池田大作の責任」を　何故か避け
幹部や政党や会員に責任を推しつけ
しっかり「師」の発言を利用し権威論証の道具で自己正当化する

（特に哲学系や歴史系の話及び政治的な問題を問われると
　確実に池田氏の「不完全な言葉」を利用し　自己正当化する 　
　行き詰ると今度はスキャンダル攻撃で論点を暈す 　
　三人組も、天野さんの問題も そこに違和感があって
　一部は共感が出来ても
　結局は公明党や創価学会の言い分と変わらないから
　ただの「派閥的な出来レース」にしか見えない。）



―以下　個人的な見解による
キムキムさんよりもベストな回答


それは池田先生の監督責任の問われる事だと思います。
池田先生が聖教新聞を取ってない読んでないとすれば それも問題あり。

池田先生が「その様な内容を見て止めるように注意してない」なら
池田先生の意志で行っている事になります。

どちらでも問題がある。

・・・というか池田大作の品位、品格に関わる事だと思います。

しかし、これは単純に

組織をまとめる方法として
特定の敵を作り出して結束力を高めるという
基本的な洗脳手法

・・・・を使っているにすぎません。

もしそうでない場合
池田先生の個人的怨恨でやってる事になるので
やはり 池 田 先 生 の 品 格 に 関 わ る 問 題 になってきます。

※但し、この場合は「品格」と言うよりは「人間性」の問題ですね