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題名：人間をつくるのは師弟。組織の機構ではない。　（池田先生）

五老僧や三位坊等の、「千人のうち九百九十九人は退転した」とさえ言われた大聖人の弟子たち。

その後の　お山の花糞、そして、いまの色淫患部です。

どんな偉そうな肩書があっても、先生の指導を知らないし、ちょっと知っていても誤魔化す。

題目を唱えられない、見せ掛け誤魔化し、偽信心の　邪教詐欺師と同じです。

こんな連中には、何もできません。組織を食い潰すだけです。

色々な難を乗り越えてきた組織　故に、

最後に溢れ出てきたのが、この、組織内部の獅子身中の虫である　色淫患部です。

そして、それらに媚びへつらう　畜生患部達。どちらも堕地獄必定です。

先生指導（抜粋）です。

『　「民の愁い積もりて国を亡ぼす」（P1004）

　今、「民の愁い」が積もりに積もった日本である。

多くの人々が、希望も、目標も、生きがいも、見いだせなくなっている。　亡国の兆しである。　

現代は、悪縁の絶えない社会である。清浄な生命も、すぐに曇り、汚れてしまう。

ゆえに、この生命錬磨の根本法が、絶対に必要となる。

根本は、同志を増やすことだ。社会の基底部を仏界に変えていくのが広宣流布です。

戦う民衆の陣列は、周囲の心を動かす。わが使命の地域で勝つ。足下の地域で着実に勝つ。

広布の大願の意志あるかぎり、必ず、広々と道は開けていく。

大事なことは、仏意に適っているか、いないかの一点である。ゆえに語り抜くことである。』