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題名：逝去日の矛盾について。

2023年11月15日夜、新宿区の居宅で老衰のため、逝去いたしました。と記載されていますが火葬は24時間行うことはできません。法律で決められています。つまり16日の夜以降ですから17日は友引のため全国の火葬場は点検清掃のためすべて閉鎖しています。友引明け状況では都内の火葬を待つ人たちは最低でも3日～7日くらい待たなければならないのです。それで18日の午前に火葬したという記事を見て耳を疑いました。私はこのことを聞いて相当前に火葬済みであったんだなと感じました。記念日を利用するとなると3.16か5.3か。。。おそらく5.3以降に逝去されたと思います。それで11.18のタイミングに逝去を発表して神格化及び財務のタマとして執行部が決めたのではないでしょうか？他に火葬場関係の方がいらしゃれば教えてください。誰もこの矛盾に気づかないんですよね。