[8140] 題名:京都乃鬼新聞
名前:京都乃鬼
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MAIL
投稿日:
2024/01/18(木) 00:58
2400:2650:81c1:bc00:a456:637f:cc1f:f278(IPv6:bbix-ipv6-20110804) (2400:2650:81c1:bc00:a456:637f:cc1f:f278)
京都乃鬼新聞
2024.1.18
🟰京都乃鬼の如是我聞🟰
(池田大作先生ご逝去に関して)
創価学会の外部の方及び素人さんのために
鬼の創価学会隠語説明
①C1→Child 1 の略→池田大作先生の子供の長男、博正氏の事。
同じ様に
②C3→Child 3の略で三男、尊弘氏の事。
③PはPresident の略→池田大作先生
④DはDesk の略→香峯子夫人
本題
池田大作先生ご逝去に当たり
いろんな憶測がありますが、
所謂、波田地説とやらは
①池田家(DとC3)はPのご逝去をずっと隠して、18日昼頃になって初めてC1に教えてた。
②そしてご逝去を知ったC1は
18日昼頃に初めて原田会長に伝えた。
③慌てた両者は午後3時の会見になった
④その根拠として、会見で原田会長は「只今、池田主任部長から突然の訃報を伺い」との発言があったので、18日午後昼に初めて知ったのではないか
と推測してる件ですよね?
京都乃鬼は上記であるとの理解の上で
「波田地さんたちが主張する18日昼にC3がC1に伝えた説は、さすがに無理があります。」
と1月17日の京都乃鬼新聞で述べました。(詳細略)
それに対し波田地氏の反論のまとめとして
「(池田家とC1&原田会長の)対立を認めない、もしくは比較的軽い反目とし、かつ、原田会長はボケ老人ないしは、かなりのアホとするのが、京都乃鬼説と言えるかと。」
と私が述べた情報、真意と異なる「まとめ」を強引にされたので、何故この様な印象操作をされるのか?との思いになったのと、一部界隈で反響が大きかったので、誤解なき様に少し説明致します。
C1とC3が仲が悪いのはある程度の創価学会幹部なら誰でも知っていますし、波田地さん含め我々の界隈では周知の事実なのに、S内部情報に通じ、池田先生ご逝去スクープを、いち早く出せる我々京都乃鬼新聞社が知らない訳は無いではありませんか。
京都乃鬼は波田地さん達と仲良しではありませんが、敵で無いことは波田地さん自身がお分かりだと思うのですが。
波田地さん自慢の八重の相対の論に対して2018年に私が書いた「八重の相対を破す」も波田地さんの真意を出来るだけ汲み取り書きました。
それに対して反論するといいながら、今までされていない事にも私は変に揶揄たりせずに黙っています。
近々、反論を公表される事を期待していますがね(鬼笑)
話を元に戻して
波田地さん達の界隈でC1とC3の対立は2017年以降とされていますが、京都乃鬼情報では2014年からC1は原田執行部側になり、C3と決別しているとの認識です。
詳細は省きますが、
「原谷八秋」の創価学会乗っ取りクーデターもありました。
C1は原田執行部に取り込まれました。
一方、C3は原田執行部を全く信用していません。
先ほど述べて通り、C1とC3間の対立は誰でも知っていますが、そうは言っても親の葬儀です。
12月15日に池田大作先生がご逝去されてから荼毘に伏すまで、
身内にも完全に秘密裏に行うのはかなり困難なのは当然の事なので、波田地説の「C1が18日昼初めて知った」という事には無理があると私は述べました。
また原田会長の原稿に修正ミスがあった件については、実は公表出来ない、彼らのある思惑があったので18日に「只今」発言となったとの情報があります。
(時期が来れば公表するかも)
いずれにせよ、波田地氏が言うように原田会長がボケてたかアホかどうかは別にして?
「言い間違いである」のは間違いとの情報です。
またC1の会見では
「12月15日、夜半、老衰のため享年95歳で新宿区内の居宅にて亡くなりました。(←これは事実)
昨日、17日午後、原田会長の導師で家族葬を行い、本日18日、長谷川理事長の導師でお見送りをし、荼毘に付しました。」
とありますが、彼らは肝心な事を言っていません。
詳細は情報源保護の観点から伏せますが、
結論として
「(原田会長が行った)家族葬には実体はない」と述べました。
京都乃鬼新聞社は各方面からの情報と客観的事実を根拠に記事を書いています。
一方で確たる情報も証拠も無く、ご自分達に都合が良い推測の上に憶測を積み重ねて、あたかもそれが真実であるかのような論を展開し、その論以外は認めないという立場では、謀略好きな妄想癖のある方として見下されるかも知れませんのでご注意をされる事をお勧め致します。
後世の為に、
【京都乃鬼の如是我聞】をここに記す。
以上
提供は敵からは怖れられる
味方からは怖れられる
京都乃鬼新聞社でした。