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題名：旧統一教会と 岸田内閣の裏切り

「旧統一教会について
　調査を行う必要はない」

これまで旧統一教会との
関係が取り立たされてきた
岸田政権

「旧統一教会との関係を見直す」
と高らかに宣言し、新たに内閣を発足しましたが

岸田新内閣に配属された
多くの政治家が旧統一教会と接点を持っており

副大臣・政務官に至っては
54人中23人が旧統一教会と接点を
持っていたと言われています

これにはネット上で
「岸田”汚染”内閣ではないか？」
と怒りの声が出ていたのも束の間

岸田内閣は岸田政権に関わる、
大臣や副大臣と旧統一教会との
癒着に関して

なんと
「調査を行う必要はない」
と閣議決定したのです

これではまるで、
岸田総理が必死に旧統一教会との関係を
国民の目から覆い隠そうとしているように
感じる人がいてもおかしくはないでしょう。

国民からこれほどまでに怒りを持たれ
関心を持たれているのに

たかが調査さえもする必要がないだなんて、
あまりにも国民を舐めているとは思いませんか？

それとも、旧統一教会とは
一国の総理大臣でさえ手が出せないほどの
「影響力」を持っているのでしょうか？