[792] 題名:座談会記事閲覧
名前:Kazu
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投稿日:
2022/10/13(木) 23:17
45.8.68.145 (45.8.68.145)
聖教本日付け5面ー紙上〈架空疑い〉座談会ー閲覧
以下引用
「〈座談会〉 10月18日は民音創立記念日 文化交流こそ友好築く王道
〈出席者〉原田会長、永石女性部長、伊藤民音代表理事、津田文化本部女性部長(民音理事)、西方青年部長」
「伊藤 いつも限りない激励を送ってくださる創立者・池田先生をはじめ、全国各地の民音推進委員、賛助会員の皆さまなど、日頃から応援してくださっている全ての方々に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。」
◇ 民音関連コンサート、舞台、映画等、様々な思い出がある。小学生の時に親に連れて行ってもらったその内容はほとんど忘れた感じではあるが、社会人になって芸術に親しむようになっているのは、その親心からくる芸術の場鑑賞経験の積み重ねであった面はあると感じている。
しかし、もう何年だろう、民音には行っていないが、質的にどうなのかな。良いものは良いというところだろうか。
◇◇ もとより私がこの伊藤さん発言「いつも限りない激励を送ってくださる創立者・池田先生」の部分に見入った次第。この方は、イメージで話しているのか、実際はどんな思いで?などと。しかし、架空座であれば、その部分をどなたか加筆したかもしれず。
実際、お会いできるならばお会いして、この池田先生についての語りについて伺ってみたい。
さて、次に原田発言を引用する。原田不在ではないかとの心配(?)および噂(?)のコメントを幾つか見聞していたが、なるほど確かにわからない。
それなのに、先日に引き続き本日付け記載の座談会に出席されている。
だって、架空だもの。
「原田 池田先生は「『船』を政治・経済とすれば、その船を運ぶ『海』が民衆と民衆のつながりです。時に『船』が難破することがあっても、『海』さえあれば、往来は続いていく。ゆえに、文化・教育・平和交流こそ、永遠の友好を築く王道です」と語られています。人々の分断が進む危機の時代だからこそ、音楽、芸術の力で平和・文化の道を開く民音の使命は、ますます大きい。世界へ友好の橋を架ける民衆の文化運動にさらに期待しています。」
🟥 あの。
池田先生のご指導として紹介されている「船」が〈政治•経済〉、「海」が、〈民衆と民衆のつながり〉とのお話からの言葉であろうか。
実は、暫く探したが見当たらなかった。
私は始めこの例えは逆なように見えた。今的には、直近では熊野や、遠山、現職高木や佐藤の過去統一教会関連出版物記事インタビュー対応/見ている限りでは、お詫びコメントすら無いが、既に記事になっていたなら教えて頂きたいが。ーーこれら含めて、所謂政治側の者即ち議員が不祥事で支持者のみならず社会に迷惑掛けたのにも関わらず、それは、船が転覆したのであり、民、特に支持者であるべき学会員は、波の存在であり、ただただ支持、1票を投じる人と人の繋がりがあれば、「時に『船』が難破することがあっても、『海』さえあれば、往来は続いていく。」ということだというお考えか。会員への励ましとして話したのかもしれぬ。
池田先生の言葉を伝えるときは、とくに記事のように文字として残す場合は、しっかりといついかなるときの、出来たらそのお話の前後についても紹介して頂きたい。少なくとも、何年何月、どの地に誰々にお話されたことかは、文脈を把握すること含めて基本的情報なのではなかろうか。
あれは冬であったか。聖教記事に、池田先生が過去都内某区での会合寺に、友だち10人作ろうと指導されたとの話があった。私は、過去の当該記事や、書籍を読み見たが、過去聖教記事には見当たらなかった。時間切れでそのままにしていたが、今後真相を把握しておきたい。
🟦 つまり、池田先生がこう指導された、話された云々と、箔をつけた形で、流布するというプロセスをイメージした次第。
正確に伝承したものでないと、恣意的な、幹部、話し手の思惑に沿った文脈でどこまでも都合よく、歪んだものを作り上げて流布するという事象が其処彼処に生まれ、引いては迷惑を会員にかけたままという状況になるのではないか。
毎度のようにそのようなことを考える。