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題名：今も日刊ゲンダイのコラムで暴力団関係について書いてる

創価の仏敵!?溝口敦氏に鋭く批判されとったよ～

天敵仏敵だったはずの人間からそんなこと
言われててどーすんだよ!!

情けないぞ！

日刊ゲンダイ【斬り込み時評】というコラムで

【初代牧口会長が治安維持法で逮捕
された歴史を忘れたか学会・公明!?】

と書かれてんだよ！

その中で法案成立に進んで手を貸した事は
公明党と創価学会の歴史に照らして
【大きな汚点】になる!

そして、歴代会長が治安維持法やら不敬罪で逮捕
投獄された苦難の歴史にまで触れ、実質

《黙認状態》の創価学会そして公明党の姿勢に対しては

～まあ、宗教政党とはしょせんこんなもの！
当面の利に走って大義を忘れる。公明党の議員にとっては

自分が議員を続けられること、創価学会・公明党が

【時の権力】である自民党とイイ～関係を
続けられること！
それだけが眼目になる！

として、あまりにも【権力】に対して迎合！
ともとれる 大人しぶり
《腰抜けぶり!!》

もはや現代社会の“生きた宗教”とは言えない！

とまで、かつて？…いや、
【永遠の仏敵!?】だったはずの人間から言われてるんだよ！

どうなってんの!?情けない～

秘密保護法なんて背後にアメリカ云々なんて常識だし
郵政民営化だって同じだよ!!

それで日本バラ色になったの？

いずれにしても、要するに
後々の《変質・悪用》
そして【拡大解釈】に危機感を持つ人が
幅広くいるからこそ！

大人しいと言われる日本の中でも、
あんなに騒ぎが大きくなったんだろう！

それから、秘密保護法は現代の治安維持法
なんかではないし結び付ける方がどうかしてる！
オカシイ～

などという言い方は？
真に 日本のことを考え、日本の将来に危機感！

を持つ多くの人たちを
【上から目線で見下ろす】ことになる！ 気がするけどもね…。

全（まっと）うな問題意識に危機感、
そして洞察力の問題だろう～。