[776] 題名:藤原弘達氏は未来を予測した
名前:朝日の仇討ち 日蓮仏教徒
◇
MAIL
投稿日:
2022/10/12(水) 16:20
pl110113.ag2001.nttpc.ne.jp (128.53.91.33)
公明党という政党をかかえる創価学会とは何か 41年前、「出版をやめろ」「中止しないと地獄に落ちるぞ」「月夜の晩だけじゃないぞ」ついには「死ね」等々。そんな恫喝の中で断固出版されたのが『創価学会を斬る』である。日本の出版史上、政界、宗教界を巻き込んだ未曾有の出版妨害事件となった。政治、経済、社会、宗教界・・・混沌とする今日、敢えて本書を出版し、日本の行く末を考えてみたい。
出版妨害事件後 息子さんが 瀕死の交通事故に された。
カルトマフィアの仕業の可能性は?
この件の数年後に起こった宗門との問題について、創価学会の会長(当時)であった池田大作が公式に「猛省」表明を行い、創価学会と公明党を制度的に分離することなどを約束した。声明の中には公明党の議員が創価学会の役職に就かないことが含まれており、これは即座に実行された。この件は創価学会と宗門との問題であり、藤原弘達とは直接関係がない[要出典]。藤原の1969年の著書『創価学会を斬る』および他の創価学会批判本にまつわる「言論出版妨害事件」についての世論の批判を受け、創価学会会長の池田大作が1970年に謝罪した。
1990年(平成2年)以降は主だった活動がなかったが、1994年(平成6年)に藤原は創価学会に反対する保守派の政治家、宗教団体などが設立した「四月会」(発音は「死学会」の意味)[要出典]に顧問として参加。実質的な活動はなかった[要出典]。
1999年(平成11年)3月3日死去。
藤原の自宅に不特定多数の者から匿名で「おめでとうございます」などという藤原の死亡を祝う電報が届いたり電話が頻繁にかかっていたとの遺族の証言が『週刊新潮』2000年(平成12年)3月30日号に掲載された
カルト元会員
30数年前は、車のバンに超音波発生装置を装備して敵対する組織の人物に当てて脳に障害を与えていたが、進歩したもんだよ。恐ろしいな!!薄汚い創価学会のお仲間のシナ!!