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題名：ハエがうぜーな。

あ～あ、創価学会に一度も入ったことがないのにここに出入りしている謎のハエがうぜーな。
池田大作と日顕上人の比較も間違っているし。

池田大作：冬に咲く冬桜？が冬（11月中旬）に咲いた。
　※そもそも咲いた花が桜かどうかも不明。
　※咲いた桜？は新宿区が管理している公園の花で、創価学会とは関係ない。

日顕上人：冬に咲く冬桜？が夏と秋の境目（９月下旬）に咲くとともに、富士山が真っ白な雲で「完全に」覆われた。
　※桜については、百歩譲って冬桜だとしても、完全に季節外れ。
　※咲いた桜は大石寺が管理している桜。
　※富士山に雲がかかることはあるが、富士山の全体が雲で完全に覆われる現象は、Googleで画像検索した限りでは前例がない。

（Ａ）冬桜？が夏と秋の境目に咲く現象
（Ｂ）富士山の全体が白い雲で完全に覆われる現象
が同時に、しかも日顕上人御逝去のタイミングに合わせて発生する確率が、どれだけあると思っているのか。
おそらく天文学的に低い確率だろう。
高校数学を勉強したことがある人なら容易にわかる話だが、
（上記の現象Ａが発生する確率）×（上記の現象Ｂが発生する確率）
の部分だけでも同時発生する確率は相当低いはずだ。

そういうことも想像できないほど頭が悪いから、平日の朝８時～10時に連続投稿できる無職なんだよ、このハエは（失笑）
ちなみに俺は今は昼休みです。