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題名：＜＜追悼：池田先生＞＞

＜＜追悼：池田先生＞＞　白クマ


「追撃の手をゆるめるな!」 昭和３３年４月３日　本幹　豊島公会堂
https://m.youtube.com/watch?v=_Ad8R98-K_Y&pp=ygVc44CM6L-95pKD44Gu5omL44KS44KG44KL44KB44KL44GqIeOAjSDmmK3lkozvvJPvvJPlubTvvJTmnIjvvJPml6XjgIDmnKzlubnjgIDosYrls7blhazkvJrloII%3D

池田大作先生会長就任挨拶　昭和35年5月3日
https://m.youtube.com/watch?v=mE6OqG1U_2c&pp=ygUk5rGg55Sw5aSn5L2c5YWI55Sf5Lya6ZW35bCx5Lu75oyo5ou2

池田先生　第１０回男子部総会挨拶　昭和36年11月5日　国立競技場
https://m.youtube.com/watch?v=ODLwyvLmJnY

【忘れまじ嵐の４.２４】昭和54年４月24日、池田先生は第三代会長を勇退。辞任発表の翌日、本部幹部会が開催され、第四代北条会長が誕生。音声は本部幹部会当日、名誉会長となって初めての先生のスピーチです。
https://m.youtube.com/watch?v=YYAtimjvidk&pp=ygUM5rGg55Sw5Lya6ZW3

　　　了。

＜＜知られざる歴史　創価学会＞＞　

（＊90年代までの学会は、「学会は庶民の味方、敵は自民党、国家権力、マスコミ」と言って学会員を指導していました。しかし今の原田執行部は安保法制も増税もワクチン推進も賛成で「味方は自民党、国家権力、マスコミ、敵は庶民」と方向を180度転換している。
秋谷執行部以降、権力に擦り寄らないと、税務調査、贈収賄、不正財務の悪事が一気に明るみに出るので「延命策」として生存戦略を取ってきた。３代会長の指導を忘れ、本部幹部は高額給与を貪り、会員や庶民を踏つけにしている罪は、必ず大きな罰となって被るでしょう。統一教会叩きの次は、創価学会叩きで、信濃町は切羽詰まってくるでしょう。）

知られざる歴史　創価学会
（＊これは信仰に関係なく多くの人の募金で、創価学会員ではないニュージャージーTV局の放送プロデューサーが製作した、アメリカと日本で放映されたドキュメンタリーTV番組）
https://m.youtube.com/watch?v=7PN2G_WmYyY

平和の新世紀へ 人間 池田大作
（＊創価学会員ではない放送プロデューサーが製作した、アメリカと日本で放映されたドキュメンタリーTV番組）
https://m.youtube.com/watch?v=4Y3ZA7nb0p8

「人間池田大作−私の見た素顔」木村恵子著 潮出版社　
1999年6月27日にアメリカで放映され、大反響だったドキュメンタリー番組『人間　池田大作』ができるまでのエピソード本。

（池田名誉会長指導）
「宗教は人間のためにあるのに、宗教がどんどん権威づけられて、逆に人間が宗教の奴隷になり、宗教に押しつぶされて不幸になっていく。今日までの歴史においては、そうした転倒が歴史の常態でした。聖職者の権威、宗教の権威に、どれだけ多くの人が惑わされてきたことか·····。生命の尊厳は断じて平等なものです。『僧侶が上、信徒が下』『創価学会では　会長が上、会員が下』ーーそんな考え方はとんでもない間違いです。本末転倒です。もし学会がそうなったとしたら、創価学会も邪教です!」
https://ameblo.jp/kojinnbook999/entry-12467465867.html

（＊映画 人間革命は池田先生が陣頭指揮を取り魂魄込めた作品です。是非ご覧ください。）

（映画 ）人間革命
https://m.youtube.com/watch?v=gpX23aPToLE

（映画）続 人間革命（前編）
https://m.youtube.com/watch?v=cj8Y4BI07OI

（映画）続 人間革命（後編）
https://m.youtube.com/watch?v=lFi9QUy8Ez4

（映画）続・人間革命 　抜粋
（＊戸田城聖 会長推戴式の最後に第三次世界大戦と純粋水爆の話をしている。創価学会は絶対平和主義）
https://m.youtube.com/watch?v=RfWf21OXwR0

　　　了。

（池田名誉会長指導）
「いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると
いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。
要領よく、戦っている格好だけ見せる。
派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。
陰でこそこそ悪事を働く──そういう人間が
のさばりだすものである。」

　　　了。

池田先生指導（抜粋）
「権力の毒に狂い、同志を裏切り、私利私欲のため、忘恩の悪行を尽くした輩を見るがよい。
学会のおかげで政治家になれ、偉くなれたにもかかわらず、
その大恩を忘れて、増上慢になり、愚かな物欲の虜になった、公明党の幹部だった元議員が、
皆から軽蔑され、落ちぶれてゆく姿はご存じの通りだ。
悪人の厳罰の姿は、後世への重大な教訓なのである。」
また、
「私は、一時、一流大学出の、いわゆる才知にたけた人を重要な立場に登用してきた。全部が失敗であったとはいえないが、近年の事件にみられた裏切りの姿は、皆さま方がご存じの通りである。
私としては、できうるかぎりの善意で成長させようと努力した人々であった。しかし、彼らは、信心も忘れ、広宣流布の目的も忘れ、後輩への育成の愛情も忘れた。
そして、自分自身の才知を鼻にかけて、自分の名誉のため、自分の出世のため、名声のため、自分の利益のためしか考えなくなってしまった。このことを、後世のために強いて言い残しておきたい。」

　　　以上。