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題名：一切を広布の為に。心こそ大切なれ

竜女２さん

＞財務に功徳があるとか、
＞選挙に功徳があるとか、
＞非科学的な、怪しい信仰そのものに懐疑的です!

学会の財務や選挙をする、しないは、貴方の自由だと思いますが

私はそれを「非科学的」だと思わないし、「怪しい信仰」とも思いません。

「財務」は学会運営の為に必要な事です。大聖人御在世の時も信徒からの御供養はありましたし、御供養の功徳も御書には書いてあります。

また「選挙」の戦いを「非科学的」で「怪しい信仰」と思っているのなら、池田先生の、あの「大阪の戦い」はなんだったんでしょうか？

創価学会のすべての人が本当に「財務」も「選挙」も功徳が無いとしたら、誰もしないでしょう。

そうなると、政治は利権争う醜い政治となり、創価学会の運営は出来なくなり、個々人が自宅で題目を上げならが、細々と信心をするしかありません。

それでは、世界広布など夢のまた夢でしょう。

財務も選挙も、結局は「心こそ大切なれ」です。

自分が、それと、どう向き合うかが大切なのです。

「広布の為に」そう思っているのなら、財務、選挙に限らず、一切の学会活動、社会貢献には必ず功徳はあります。

「諸法」は「実相」なのですから。