[6793] 題名:我も唱へ他をも勧んのみ
名前:末端信者
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投稿日:
2023/11/12(日) 17:31
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先生の病気、完全回復 完治と 組織の正常化を祈り、題目を唱えていくことが大事だと思います。
題目を唱えていけば、自然と五眼が具わり、怪しいインチキな輩には 違和感を覚えます。
そして、求道心が芽生え、先生の指導を勉強する。故に文証、理証において 少しでも解りかけてくる。
また、生命力(勇気)と 慈悲心が溢れ、邪を破折し、話せる人と仏法対話ができてくると思います。
これこそ 信行学の正しい軌道だと思います。
今世で一生成仏できるかどうか? 何のための仏法か?
これが解からないから 五老僧を始め 肩書の付いた輩が、師敵対、師反逆を繰り返しています。
根本は、題目を唱えていないからだと思います。見せ掛けの場では、猿芝居みたいにやりますが 嘘です。
振る舞いや言動に接するたびに、嫌悪や疑惑を感じさせられます。
誤魔化せると思うこと自体が、大聖人の信心ではないと思います。いつも言いますが、インチキ宗教詐欺師です。
騙す人間が、堕地獄は当然ですが、騙された人も、同じく堕地獄です。
こんな愚かなことをする人も、題目を唱えないからこそだと思います。