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題名：なるほど。

＞それ以前に、誰が池田大作の息子さんが創価学会を乗っ取ったと述べていたの？
＞誰も、そんな事は言っていないんじゃないでしょうか？

そう受け取ってＯＫという事ですね。
つまり、池田博正主任副会長は正しく信心をされているし、師匠を裏切るような方では無いという事ですね。

だったら、新聞に書かれている池田先生の指導や、本部幹部会で紹介される「池田先生のメッセージ」はすべて真実であるという事が言えますね。

しかも本部の中枢におられる方な訳ですから、原田会長や職員が池田先生を裏切るような事が出来るわけが無い。
両親である池田先生・奥様とは常日頃会話をされているわけですから、おかしな事があれば、まず最初に池田博正主任副会長の耳に入るでしょう。

池田先生が１３年、表に出なかったのは先生の深いお考えがあったからでしょう。
その１３年間、創価学会が大発展出来たのも、学会の信心が正しい証拠です。

池田先生が表に出ないのは、一切を後継の弟子に託されたからだと思います。
いつまでも師匠に甘えた弟子では、未来の広布もあり得ない。「弟子よ一人立て！」そうした思いがあるのだろうと、桃太郎は思うのです。

そして池田先生は「法華経」の教えに準じて振る舞われると思われる。