[6653] 題名:京都乃鬼新聞
名前:京都乃鬼
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投稿日:
2023/11/01(水) 09:06
2400:2650:81c1:bc00:813d:54e6:1aad:7bdd(IPv6:bbix-ipv6-20110804) (2400:2650:81c1:bc00:813d:54e6:1aad:7bdd)
京都乃鬼新聞
2023年11月1日
=原田学会への布石=
2023年11月1日の聖教新聞には
創価学会教学要綱が新しく発刊したとのこと。
この要綱を入手次第、詳細に解説していくが、
先ずは「僧宝が創価学会」と限定したことに驚く。
京都乃鬼編集長が関西弁で解説する。
(難しい教学を読み易くする方便)
広く解釈すれば言えなくも無いけどや、
本来の三宝ちゅーモンはやな、
敬う対象、祈る対象の意味やし
「信仰の対象」なんや。
昭和の時代から平成初期にかけて、日蓮正宗は要綱で
「日興上人を僧宝の随一」としてたが、突然、日顕も僧宝だと言い出したから
何でスケベ爺ィの日顕を祈る対象にせなアカンねん!ボケ!
日蓮正宗は「日顕宗になった!」と創価学会自身がこの様に批判してきたんや。
創価学会も日蓮正宗もやな、
尊信の対象から外して、広い意味での僧宝というのは
「正法を受持信行し、随力弘通の任に当たる。僧俗のすべてが、僧宝である」と認識してたから、百歩譲って日顕も入れてもエエが、それなら創価学会も入るで!と言ってたんや。
でもな、それは祈る対象としての三宝では無いとの意味でやで。
以前に創価学会が言っていた原理で言うとやな、
難しい言葉で言うと
「末法下種の三宝(尊信の対象)の僧宝」と「広義の意味での僧宝」をごちゃ混ぜにして、
信者に分からんようにさせて、日興上人を外して創価学会を僧宝にした事になるんや。
この先はやな、、、
創価学会が僧宝だから、今の創価学会の会長様が僧宝の代表や。「原田会長様が僧宝」と言い換えたいんやろな(鬼笑)
小賢しいことや。
今回の件は日顕宗と同じことをしよったし、創価学会は「原田学会」になったと言ってもエエんや。
京都乃鬼(怒鬼)
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