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[634]

題名:「小多仁伯」 こと 「古谷博」 の品格なき素顔

名前:霞ヶ関リークス

◇JbTPq7e2mA
MAIL 投稿日: 2022/09/22(木) 23:38 191.101.41.202 (191.101.41.202)


飲食店経営で失敗、多額の借金を背負って逃げ回る

小多仁 伯(こたに はく)は学会の元職員であったが、女性問題と
金銭問題を起こして退職せざるを得なくなり、転落の人生を彷徨っ
ている。

当時の極悪ペテン師・山崎正友の子分になり、大草一男ら妙観講が
作っている「慧妙」、それに乙骨正生の「フォーラム21」に登場し、
短期間だけ勤めた芸術部の元書記長の肩書きを悪用して学会批判を
繰り返しており、更に「週刊新潮」の情報源にもなっている。

退転して罰を受け、現在、生き地獄の日々を過ごしている小多仁、
既に地獄に堕ちた竜年光らに共通するのは、己自身が引き起こした
問題を棚に上げ、学会に責任転嫁して批判する点であるが、この古
谷も、その例外ではない。

まず、この古谷が退職したのは多額の借金が原因だった。古谷は職
員でありながら昭和五十六年、同族会社の「昴(すばる)商事」を
立ち上げた。

これは服務規程違反だが、古谷は自らの氏名は登記せず、陰から会
社を動かす事実上の経営者になっていた。

そして東京・世田谷区内に中華料理店「敦煌」を開店したものの、
工事代金の四千八百万円を支払うことができずに逃げ回っていた。

だが、業者に訴えられて昭和六十年四月に敗訴して学会にいられな
くなり、同年七月、退職したのである。

退職した後は、既に退転していた藤原行正(元都議)などの脱会者
を頼り、その後、学生部の先輩であった山崎正友に接近して関係を
深めた。

これが真相であるが、古谷は平成十六年十一月、学会本部に抗議文
を送りつけて「私は、自分の関係する飲食店のことで、右翼団体や
暴力団の嫌がらせを受けつつ、民事で係争中」と述べた上で、厚顔
無恥にも、学会が「弱者」を守らなかったと難癖をつけた。そして、
その抗議文を平成十六年十二月一日付「慧妙」に掲載した。

だが、考えても見よ、借金を踏み倒して逃げる古谷のような奴を「
弱者」とは言わない。「盗人猛々しい」とは古谷、お前のことだ。

まさしく、古谷は飲食店を経営して失敗し、多額の借金を背負い、
債権者の取立てから逃げ回って、学会にいられなくなった品格なき
下劣な男である。

また、古谷の女性問題だが、これは鹿児島県に出張した際、同県の
女性幹部であった中園球子と不倫関係になったのである。

2008/01/30(Wed)
“ペテン師の手足”小多仁伯こと「古谷博」が敗訴  東京地裁
 創価学会副会長の宮川清彦氏が日蓮正宗系機関紙「慧妙」の記事
で名誉を傷つけられたとして、日蓮正宗や妙観講、執筆者の古谷博
などを訴えていた裁判で、東京地裁(民事7部)は28日、古谷博
などに55万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。




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