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題名：桃太郎君　敗退

どうやら、またしても、創価学会の編集にやられたようですね。
末文を削除することによって註法華経との関係を切り、
さらに「六老僧の所望による講義」という意義も隠匿したわけです。

こうなると註法華経より御義口伝は上となりますし、
興師一人に伝えられたような印象に仕立てられるわけです。

桃太郎君　詮索と妄想誤認が続いていたが、
一事が万事この調子で、モノ知らずが露呈した格好となった。

正体と知識レベルはバレバレ、これからはまたハンネを変えるか、
このまま恥を晒し続けるか、キミの今後が心配される。

ウソ、スリカエ、はぐらかし、以外に幻視もでているから注意しなさい、
変な信仰にカブれているともっとヒドくなる。