[5913] 題名:所詮、広宣流布は御本尊様のお仕事
名前:桃太郎
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投稿日:
2023/09/23(土) 00:36
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日蓮大聖人がこの日本に御出現された時点で、すでに創価学会の出現も決まっていたことだし。
広宣流布の未来も分かっていることなんだよ。
御本仏自ら
「日蓮が慈悲曠大(じひこうだい)ならば、南無妙法蓮華経は万年の外(はか)未来までもながるべし。 」と言明されているし
また曰く
「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや、剰へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」
ゆえに、日蓮がただ一人、まず南無妙法蓮華経を唱え始め、そこから二人、三人、百人と次第に唱え伝えていったのである。このように広宣流布は、これから未来においてもまた同じ方式をもって成していくのである。」
そして、この仏の御遺命を実現していくのが創価学会なんよ。
※断じて創価学会以外に無い。
少しは勉強できたかな?