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題名：見せ掛けのサギ信心　OR　信順

５老僧や鼻糞坊主　連中と、４・５・６等　を初めとする、師反逆、師敵対、組織破壊、広宣流布破壊、

そして、食法餓鬼である、腐敗堕落の色淫患部連中（女性も当然含まれる）。

誰を師匠としているのか？信心の欠片も無い、私利私欲の塊です。

ところで、先生指導（抜粋）です。

「他の弟子もソクラテスを尊敬していた。

しかし、彼らはどこまでも　自分の常識の範囲内でしか受け止められなかった。

ゆえに、ソクラテスの行動が、自分の常識から　はみでる場合には批判さえした。

これに対し、プラトンは、ソクラテス　その人を、そのまま信じ、受け入れていた。

まさに師弟とはこういうものである。」


『　「いまだ広宣流布しない間は、身命を捨てて自身の力の限り妙法を弘めるべきである。」（P１６１８）

最後の最後まで、山ごもり（引退）したり、戦う一念を弱めたりしてはならない。

戦う一念まで弱めたら、自身の成仏はない、福徳も消してしまう。広布の大闘争に引退はない。

やむをえない休養も、戦線に復帰するための休養である。

恩返しもせず、自分一人、戦いの現場から逃避することは、大聖人への反逆となってしまう。

最後の最後まで妙法とともに、広布のために戦い続ける。』


弟子たらんと欲する者が、題目を唱えに唱え、邪を徹底的に破折し、

そして、あるがままの振る舞いで、広宣流布ができたら　良いのにと思います。