発売された週刊誌の記事に、熊野のLINIE文章の写真が掲載されていました。
「北側副代表にも、肉体関係、結婚を求められているとの話が行っています。
（中略）議員を辞めないといけないかもしれません」
公明党が虚偽・不法行為と主張するなら、これは、被害者が熊野に肉体関係、
結婚を求めているという解釈をしなければなりません。
もし女性が肉体関係を求めているという話が北側にいったら、
熊野が議員を辞めないといけないかもしれませんとはおかしな話です。
普通に考えれば、熊野が被害者に肉体関係・結婚を求めているので、
議員を辞めないといけないかもしれませんと、なります。
つまり、熊野が「北側に、肉体関係、結婚を求められているとの話が行ってる」
と証言しているようなものです。
公明新聞の載っていた文春・新潮に虚偽・不法行為で3000万円の損害賠償をもとめる理由が
「セクハラ被害を一切聞いてない」とのことだが、
熊野が「肉体関係を求めている」ならそれはセクハラではないのか？
