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題名：桃太郎様

１つ疑問があります。

３代会長が永遠の師匠なら、
創価学会は、理事長は宗教法人上必要なのでしょうが、
会長職は必ずしも必要ではないはずですよね?

牧口先生、戸田先生がお亡くなりになられた後、
会長空席の期間はありました。

私は池田先生の会長時代が、
恋しくてたまりません。
亡き母が、会長先生、会長先生と、
創価学会の信心や、お題目の話を、
よくしてくれて、
私も、池田先生のご講義のレコードを、
自宅でよく聴いていました。
話の内容は憶えていませんが、
先生の、優しく強い声に惹かれました。

私の人生と信心の師匠は、
創価3代の先生だけで良いですか?

幹部さんの中には、
自分に部員さんを付けようとする人もいます。
保険の外交で、部員宅をまわったり、
引っ越して、所属が変わった部員さんと、
ずっと連絡を取り合っている人もいます。

私は、幹部さんと、個人的に付き合いたくはありません!

題目と、御書と、先生のご指導と、
会員同士の信心の励まし合いは大切ですが、
自分の私利私欲のために、会員を利用しようとする人は、
尊敬できないし、会いたくもありません。

私もわがままでしょうか?