[5174] 題名:あらゆる宗教、教学、科学、哲学、学問を超越している真実。
名前:FT
◇S3OiZExQd2
MAIL
投稿日:
2023/07/18(火) 19:39
p012.net042127106.tokai.or.jp (42.127.106.12)
偽書か真筆か、大聖人の偽書と言われている文と真筆と言われている文、このどちらにも書かれている全てに共通しているのは大聖人が示した南無妙法蓮華経という永遠不変の規律正しい法律です。全ての生命があるもの、ないものを形成している素粒子が生まれる空極の段階に置いて科学が大聖人の仏法に目を向けているように科学者も哲学者もそして人間そのものが、形もなく色もなく匂いもない命とはそして全ての形あるものの源は何かを、意識、無意識関係なく、求め続けている。肯定しようが、否定しようが必ずあるもの。今私達は生きているし、あらゆるものはあるし、環境があり地球はあるし、宇宙も現実にある。じゃーその源は何か。
大聖人は明確に示している。偽書も大聖人の名でそれを示している。それが南無妙法蓮華経だと。
現実に南無妙法蓮華経と唱えていけば、元気は出るし頭脳も明晰になるし、勇気は出るし、心が晴天溌剌となるし、見るもの聞くものが輝き、尊いと心の底から思えるし無駄な争いはしなくても良くなる。
これも今まで本物の魔を炙り出し、その奥にある第六天の魔王と闘いあらゆる難を受けても闘い続けているから言い切れる。これも闘っているものにしかわからない。
今だ本物の難を受けずに中途半端に自分を誤魔化し自分が、正しいと自分に言い聞かせているような生き方をしているようなら命の底からは到底わからないだろう。
愚かである。ただの愚かだ。
自分自身で、題目を上げ、自分自身を見つめ続け己心の魔も破り続けなければその愚かさもわからないだろう。